- どんな手を使っても睡眠の質を上げたい
- 寝付くまでの時間がかかるのが悩み
- 『パレオダイエットの教科書』紹介されていたのを見て気になっている
睡眠を改善したいという悩みを抱えている方に向けて、書きました。
「睡眠の改善には、Uvexのサングラスが効く!」というのを『パレオダイエットの教科書』で読み、実際に試してみました。

僕はこれまで、JINSのブルーライトカットメガネや、メガネのオプションレンズでブルーライトカットを試しましたが、どれもまったく効果を感じられませんでした。
ところが、Uvexのサングラスをかけてしばらくすると、まぶたが重くなってきます。
実は、このサングラスはもともと屋外スポーツ用ですが、商品レビューではかなりの方が睡眠対策として使っているようです。


Uvexのオレンジサングラスは評判通りの安眠効果だった【ブルーライトカット】

Uvexのサングラスの特徴は次の通りです。
- ブルーライトカットの効果が高い
- PC用メガネよりも研究データが豊富
- 本来の用途は屋外スポーツ用
- びっくりするほど見た目があやしい
この辺の情報は『パレオダイエットの教科書』のP105〜106を参考にさせていただきました。
研究に裏付けられたブルーライトカット効果
市販のPC用メガネは、ブルーライトカット率が低く睡眠の質が向上したというデータがないそうです。
実際僕もJINSのものを使ってみましたが、正直言ってまったく効果を実感できませんでした。
一方で、今回紹介するようなオレンジサングラスは研究データも豊富で、睡眠ホルモンの分泌が増えたという報告があるそうです。
実際にサングラスをかけてみると、だんだんまぶたが重くなってくる感覚がありました。
寝つきのスピードも格段に早くなっています。
普段は、一定時間「まだ眠れないなぁ…」という時間がありますが、オレンジのサングラスをかけたときは一瞬で「ストン」と眠りにつく感覚。
少なくとも、僕の場合は合っていたようです。
Amazonレビューを見ても、オレンジのサングラスを睡眠対策に使う人は増えているようです。
入眠は大幅な改善
もともと睡眠にあまり悩んでいなかったにも関わらず、入眠までの時間が明らかに短くなりました。
子供だったときの毎晩「気づいたらスヤァ…」と眠りに落ちていた感覚が戻ってきた感じ。
普段サングラスなしでスマホを使っていると「目が冴えていっている」ことに気づきませんでしたが、サングラスをかけて初めて「影響あったんだなぁ…」と気がつきます。
イメージしていた以上に、光の睡眠に対する影響は大きいものがあったみたいです。
おまけ程度につるの長さ調整ができる

ツルを押し込んだり、引っ張ったりすることで4段階に長さ調節できます。
とはいっても、あくまで安いサングラスの仕様なのであまり期待しない方がいいです。おまけ程度の機能ですから、過度の期待は禁物。
サングラスのフィット感は超絶イマイチなんですが、この長さ調整機能のおかげでギリギリ使いものになるといった感じです。
そもそも2,000円弱くらいなので、おもちゃっぽさがあります。ただ、これで外出するわけではないので僕はあまり気にしていません。寝るまでの少しの時間、ガマンするだけ。
度なしです、作業に制約にやや制約もあり
レンズに度がついていないので、視力が低い方は少し注意が必要です。
僕の場合は夜に遠くをみることがないので不自由はありませんが、テレビをみたりする方はちょっと注意が必要かもです。コンタクトを付ければOKではありますが、そうもいかない方も多いと思いますのでコメントしておきます。
あとは夜に色を扱う作業をやっている方は、このサングラスはやめた方がいいですね。
というのも、かなり濃いオレンジなので色の判別がほぼ不可能になります。
特に「青」は「黒」に見えます。(その分、ブルーライトがちゃんとカットされているんだと思いますが)
これをかけたままイラストを書くとはは、まずムリだと思います。
びっくりするほど見た目があやしい
サングラスをかけたときの見た目がアヤシすぎます。
同居の家族がいる場合には、サングラスをかける理由を先に説明しておいた方がいいです。「気でもおかしくなったんじゃないか」と思われてしまうかも。
かなり独特な風貌になってしまいますので。
一般的なブルーライトカットレンズとの比較

Uvex S1933Xと、一般的なブルーライトカットレンズをかけ比べてみました。
見た目については、もう一目瞭然です。Uvex S1933Xは明らかにオレンジ色で、まるでスキーのゴーグル状態。かけた感じも、あたり一面がオレンジ色に染まり、色の違いはほぼわからなくなります。
一方のメガネ用のブルーライトカットレンズはほんのり青みがかっている程度。レンズオプションでブルーライトカットを加えると、たしか3,000円プラス程度だったと思います。かけてみても、あまり違いはわかりませんでした。
ブルーライトは、一体何者なのか?
ブルーライトは、波長が380~500nmの可視光線(目に見える光)です。
その名の通り青色の光で、エネルギーが強く、他の色の光と違って角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達するんだそう。
悪者扱いされがちなブルーライトですが、実は太陽光にも含まれています。
最近では体内時計とに密接な関係があるのではないか、と言われています。
つまり、太陽光によって日中ブルーライトを浴びると体内時計はうまいこと調整されますが、自然界にない「夜」にブルーライトを浴びると体内時計が崩れてしまうということみたいです。
現代では夜でもPCモニタなどで、普通にブルーライトを浴びるようになってしまったので問題になっているわけですね。
そこで気になるのが、ブルーライトを防ぐ方法です。
- オレンジのサングラスをかける
- 部屋の電球を赤色にする
部屋の電球をすべて赤色にすれば皮膚からのブルーライトも防げるので最高か!?と思いましたが、家族に止められてしまったのでこれは却下しました。
まぁ想像しただけで不気味な感じがしますし、赤色にしてしまっては誰もお客さんを呼べません。
で、もう一つのパターンが今回試したオレンジのサングラスをかける方法です。
肌からのブルーライトは防げませんが、とりあえず目からの吸収は防げます。
エビデンス:メラトニンレベル上昇、睡眠の質と時間が改善
ブルーライトカットによる人体への影響についてのエビデンスをまとめました。
エビデンスから言えること
- メラトニンレベルの上昇
- 睡眠の質、時間の改善
睡眠ホルモンのメラトニン上昇と、睡眠の質や時間の改善が確認されているようです。
夜にアンバーのレンズを使うと、コントロールグループと比べて睡眠の質と、気分の質が優位に改善した。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20030543
ゴーグルを着用した場合は、コンピュータモニターを使った場合と比べて、メラトニンの量が多かった。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21552190
夜間の遮光メガネの使用は、主観的な睡眠の質、客観的に測定されるメラトニン量、睡眠時間を増加させた。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/opo.12385
まとめ:めずらしく効果を感じた安眠アイテム

Uvexオレンジのサングラスを紹介してきました。今回の内容をまとめます。
- オレンジのサングラスは研究結果が豊富
- かけるとだんだん眠くなり、入眠が改善された
- 申し訳程度にサイズ調整が可能
- 見た目がアヤシイので、同居人に断ってから使う
僕はそこまで睡眠に困っていなかったんですけれど、これは効きました。睡眠改善グッズでここまで効果を感じたのは、初めてかもしれません。
身内にも薦めましたが、見た目の怪しさから誰にも受け入れてもらえず…(笑)冗談抜きで、本当にアヤシくなりますのでご注意ください。
また、3,000円弱とかなり安いので、試しやすい価格です。
睡眠関連のグッズって高いものが多いですが、まず試すべきはオレンジのサングラスですよ!絶対に。
気になった方は、ぜひお試しください。

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