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【全種類実証済】マワハンガーの選び方徹底解説【レビューつき】

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クローゼットがスッキリして洋服も滑り落ちないマワハンガーを検討している方は多いと思います。

でもラインナップ(サイズ・種類)が多すぎてどれを選んだらいいか迷いますよね。

この記事では2019年からマワハンガーを愛用している僕が「マワハンガーの特徴」と「種類別の徹底解説」、結局どれを買ったら満足度が高いかの「おすすめ商品」を解説しました。

本記事を読めばあなたにピッタリのマワハンガーに出会えることをお約束します!

マワハンガーの特徴

マワハンガーはちょっと変わった形状・特殊コーティングなので、初めて使うと抵抗を感じるかもしれません。

実際デメリットもないわけではなく、ハンガーから洋服を取り出すときに「ずるーー」っと引っ張る人には使いづらいかも。

一方で使ってみると「おっ!」と驚くような特徴が満載です。

洋服がすべり落ちない特殊コーティング

マワハンガーは、洋服がすべり落ちないように特殊コーティングがされています。

例えていうならロウのような感じです。

ウィスキーを飲む方なら”Makers Mark”の頭の赤い部分の感じ…といったらわかるでしょうか。

ちょっとベタッとしますが、滑り止めの色が洋服に移ることはありません。

クローゼットの収納力アップ&スッキリ

ノーマルタイプの厚みはわずか1cm、ライトならたったの0.25cmです!

厚めのハンガーをお使いなら、マワハンガーに変えるだけで収納できる洋服の量が増えます

▼ トップス8枚、ジーンズ1枚で比較。(iPhoneの計測app使用)

幅は木製のハンガーだと17cm・マワハンガーだと12cmだったので、30%ほどの圧縮率です。

マワハンガーにするだけでクローゼットがスッキリしますよ。

洋服が傷みにくい

また、厚みがなのに洋服へのダメージが少ないのもおすすめのポイントです。

例えばエコノミックという種類だと、なだらかな肩のラインのおかげで洋服に変な跡が残ったりしません。

かろちょあ

針金のハンガーだと「ボコっ」と跡が残ってしまうんですよね。

種類・サイズが豊富

マワハンガーは、種類・サイズがとにかく豊富です。

そのためメンズ・レディースはもちろん、子供服にいたるまでどんな洋服でもマワハンガーで統一できます。

フックが回転する

種類によりますが、フックが回転するのが便利。

というか、これだけの薄型ハンガーでフックが回転するってすごくないですか!?

ピクチャーレールなどにサッと掛けておきたい時などに重宝します。

フックが回転するものは以下です。

  • エコノミック
  • シルエット
  • ボディフォーム

マワハンガーの選び方

マワハンガー選びで迷わないために、選ぶ際の手順をまとめました。

  1. 掛けたい洋服からハンガーの種類を選ぶ
  2. サイズを決定する
  3. ハンガーの薄さ・素材を決める

基本的にはこの流れで決めていけばOKです!

種類を選ぶ

まずはかけたい洋服から、どの種類がベストかを調べましょう。

トップスを選ぶのに少し迷うかもしれません。

  • エコノミック:襟なし(Tシャツ、セーター、カーディガン)
  • シルエット:襟付き(ワイシャツ、ポロシャツ、ブラウス)
  • ボディフォーム:上着(ジャケット、コート)
  • パンツ:ジーンズ、スラックス、マフラー
  • スカート:スカート
  • アクセサリー:ストールなど

ざっくり説明すると、エリ付きかどうかで種類が分かれてくるイメージですね。

ボトムスや小物類はどれにすべきかすぐにわかるはず。

サイズを選ぶ

我が家にある洋服を片っ端から掛けてみた結果、サイズの目安は次のような感じでした!

  • 30:子供服
  • 36/38:レディース
  • 40/41/42:レディース/メンズ
  • 46:メンズ(XL以上)

夫婦兼用で使うなら40サイズあたりが使いやすいです。
我が家ではすべてのマワハンガーを40サイズで統一してます。

後ほどそれぞれのサイズでかけ比べた写真を掲載してますので、参考にしてみてください!

ハンガーの薄さ・素材を決める

マワハンガーには3種類のラインがあります。

  • ノーマル:薄さ1.0cmの一般的なモデル
  • スリム:薄さ0.25cmの薄型モデル
  • ミヤビ:薄さ0.8cm、錆びにくいモデル

それぞれ使ってみましたが、僕はノーマルを使ってます

確かにライトはとても薄いのですが、しなり具合などを見るとやや強度が弱い気がします。

ハンガーは長く使うものなので、ある程度の強度はあった方が良いかと。

こうしてみるとノーマルが分厚いようにも思えますが、実際にかけてみるとノーマルでも十分に省スペースです。

また、ノーマルも十分に錆びにくいのでミヤビでなくても良いかと思います。

マワハンガーの種類

マワハンガーの種類別に実際に洋服をかけた様子を掲載しています!

どのサイズ・種類がベストかについては、結論次の表をご覧いただければと思います。

種類マワハンガーの種類
メンズTシャツMサイズエコノミック40
メンズセーターLサイズエコノミック40 or 46
レディースTシャツMサイズエコノミック40
子供服90サイズエコノミック30
メンズワイシャツ39サイズシルエット45
レディースシャツMサイズシルエット41
メンズコートLサイズボディフォーム41
レディースコート38ボディフォーム38

あとはご自身の洋服のサイズを比べて検討いただければと思います!

ここからはそれぞれのサイズで実際にかけてみた感じをご紹介して行きますね。

エコノミック

たぶん「マワハンガー」と聞いて思い浮かぶのがエコノミックでしょう。

肩のなだらかなカーブが特徴で、サイズは4種類あります。

エコノミックはTシャツやニット、カーディガンなどと相性が良いです。

襟なし・薄手のものですね。

特殊形状のおかげで、ほとんど洋服の型崩れが起きないのがメリット。

一方で、襟付きの洋服は苦手です。

ワイシャツは襟の部分が余った感じになってシルエットが崩れてしまいます。

生地が厚めのコート、ジャケットなどは全然ダメですね…

というわけで、エコノミックは襟なしの洋服専用と考えておいた方が良いと思います。

続いてサイズの選び方をご説明します。

エコノミック|サイズ選びの目安

  • 30cm:キッズ用
  • 36cm:レディース用
  • 40cm:男女兼用
  • 46cm:メンズ用(大きめ)

おすすめは40サイズです!

我が家ではメンズM〜Lサイズ・レディースLサイズの洋服がほとんどですが、40サイズだけですべての洋服をかけられています。

手持ちの洋服をかけた写真を掲載して行きますので、ぜひ参考にしてみてください^^

メンズTシャツ:Mサイズ

ユニクロのエアリズムクルーネックT(半袖)Mサイズをかけてみます。

▼ 40サイズ:これがベストですね。

▼ 46サイズ:こちらもアリ。ただし40に比べるとハンガーを外すのが面倒ではあります。

▼ 36サイズ:ちょっと肩幅が足りません。

薄手メンズセーター:Mサイズ

ユニクロのエクストラファインメリノセーター(Mサイズ)で実際に吊るしてみます。

▼ 40サイズ:これがベストでした。

▼ 46サイズ:ハンガーの肩幅がちょっと大きすぎでした。ハンガーを外すのも大変。

▼ 36サイズ:肩幅が少し足りません。

厚手メンズセーター:Lサイズ

EDIFICEの厚手セーター、Lサイズ相当をかけてみました!

▼ 46サイズ:肩幅的にはこれがベストだと思います。

▼ 40サイズ:ちょっと肩幅が足りない気もしますが、全然OKです。僕はこれを使ってます。

▼ 36サイズ:肩幅が全然足りてないのでダメですね。

レディースTシャツ:Lサイズ

ユニクロのエアリズムクルーネックTシャツ(レディース)Lサイズをかけてみました。

▼ 40サイズ:こちらがジャストだと思います。

▼ 36サイズ:こちらは肩幅が足りないですね。

▼ 46サイズ:腕の部分までハンガーが占めています。大きすぎ。

子供服:90サイズ

▼ 30サイズ:子供服は30サイズ一択だと思います。

肩幅も十分ですし、子供用として用意するなら30サイズですね。

シルエット

襟付きの洋服ならシルエットが相性抜群です

ただし襟付きの洋服は肩幅がピッタリ合ってないとシルエットが崩れるので、エコノミックよりもサイズ選びが難しいと感じました。

なお、Tシャツなどもかけられますがおすすめはしないです。

▼ ちなみにTシャツをかけるとこんな感じ。

肩のカーブが急になっているので襟なしの洋服だとちょっと跡がつくんですよね。襟なしならやっぱりエコノミックがおすすめです!

続いてはサイズの選び方です。

  • 36cm:レディース用
  • 41cm:レディースMサイズ相当
  • 45cm:メンズLサイズ相当

メンズワイシャツ:39サイズ

鎌倉シャツの39サイズでは45cmがベストでした!

▼ 45サイズ:肩幅が十分で、しっかりとシルエットがキープされています。

▼ 41サイズ:肩幅がちょっと足りない感じがします。

▼ 36サイズ:肩幅が足りず、シルエットが崩れてしまってます。

メンズカジュアルシャツ:Lサイズ

無印良品の洗いざらしブロードシャツ(Lサイズ)をかけてみました!

▼ 45サイズ:こちらがベストだと思います。

▼ 41サイズ:肩幅が足りない感じがありました。

エコノミックに比べると、シルエットはサイズ選びがシビアかもしれません。

レディースシャツ:Mサイズ

レディースシャツMサイズは41サイズがベストでした!

▼ 41サイズ:シルエットが崩れず、自然です。

▼ 36サイズ:ワンサイズ下げると、肩幅が足りてない感じになります。

▼ 45サイズ:ちょっと大きすぎですね。

ボディフォーム

スーツやジャケットをかけてもシワにならないよう、肩に厚みを持たせたモデルです。

ハンガー自体に重厚感もあるので、がっしりしたジャケットも安定してかけられます。

ただしハンガーのサイズがちょっと合わないと洋服のシルエットが崩れたりするので、ネットでは買わずに実店舗で実際にかけてみるのがおすすめです。

以下がサイズ選びの目安です。

  • 38cm:レディース用
  • 42cm:男女兼用
  • 46cm:メンズ用

洋服の種類ごとにかけた感じをご紹介します。

メンズコート

ユナイテッドアローズのコートをかけてみました。推定Lサイズ相当です。

▼ 42サイズ:こちらがベストでした!

▼ 38サイズ:肩幅がちょっと足りてません。

▼ 46サイズ:肩幅が大きすぎてコートのシルエットが崩れてしまっています。

メンズジャケット

すみません…オーダーのためサイズがわからないのですが、上で紹介したワイシャツに合うようなサイズ感です。

▼ 42サイズ:ピッタリサイズでした。

▼ 38サイズ:写真だと分かりづらいですが、肩幅が足りていません。

▼ 46サイズ:ハンガーが大きすぎてシルエットが崩れてしまいました。

レディースコート:サイズ38

MaxMaraのレディーストレンチコートをかけてみました。

▼ 38サイズ:こちらぴったりでした!コートのサイズ自体が38だったから?

▼ 42サイズ:肩が突っ張る感じがあるので、少し大きいですね。

パンツ

パンツもおすすめです!

ジーンズやスラックスなどのボトムスをコンパクトにかけられるのが魅力的。

↓スラックスなどのズボン類をかけている写真に差し替え

ダブルはシングルに比べてちょっとしなる感じがあるので、マフラーなどの軽いものと相性が良いです。

マフラーなんかとの相性は最高でした。

スカート(ロフィット)

DNKYのスカート(サイズ4)は、スカートミニでジャストでした!

僕は水着用を吊るしています。

他にも工夫次第でいろいろ使えそうですね!

ネクタイ

普段からネクタイをお使いならおすすめです!

ネクタイって素材がツルっとしてるので、滑ってクローゼットの下に落ちてしまいがちなんですよね。

マワハンガーならそんな心配もなく、ネクタイをしっかりとグリップしてくれます。

この薄さで16枚かけられるので、収納力としてはかなり良いと思いますよ。

ベルト

今回の記事を書くために買ってみたんですが、結論あんまりおすすめではないかな…。笑

というのも4本以下のベルトをかけると傾いてしまうんですよね。

▲ 内側にかけてもこれくらいは傾きます

それに、ベルトをかけるのに滑り止めがついてる必要性がよくわかりませんでした。

「全部マワハンガーで揃えたいんだ!」という方でない限り、あえて選ぶ必要もない気がします。

コネクタ

少し地味ですが、これは結構便利です!

コネクタを使うとマワハンガー同士をくっつけることができて、すこーしだけスペースの節約になります。

また、このように休日なんかにまとめてトップスとボトムスを組み合わせておけば、朝の忙しい時間にコーディネートを考えなくて良いですね。

アクセサリー

ネックレスなどのアクセサリー類やスカーフをかけておく用のものです。

サイズは幅14cmと、少し大きめ。

男性だと使途があまりない気がするので、女性の方だと便利に使えると思います。

【写真】

妻はこんな感じで便利に使ってるみたいです。

モノクリップ

先がクリップになっているタイプです。

S字フックをお使いなら、モノクリップにすることで綺麗に収納できちゃいます!

収納場所に困りがちなポケットチーフをかけるのにも。

さっと帽子をかけておくのにも。

ちゃんとグリップしてくれるので、ボトムスなどを吊り下げることもできます。

カサのない子供服をかけるのにも良かったです。

人によってはスチールラックの目隠しを吊るすのに使っている方もいるそうですね。

応用範囲はかなり広めなので、ぜひ試してみてほしい。

購入前に気になっていたポイントを解説

マワハンガー購入前に感じていた気になるポイントを解説します!

経年劣化はほとんどなし

3年くらい使っても、ほとんど経年劣化はありませんでした。

▼ 左が新品・右が3年前に買ったもの

強いて言えばフックがすこーしだけ白っぽくなっているかなぁ…という程度。ぱっと見全然わからないレベルです。

滑り止め部分も劣化してベトベトしたりとかはありませんでした。

洋服への色移りもなし

冬の間マワハンガーにかけっぱなしにしたTシャツ(裏側)がこちら。

ブラックのマワハンガーにかけてましたが、色移りなどは一切ありませんでした。

本当に洋服に跡がつかない?

ハンガー跡はほぼ付かないと言って良いと思います。

ハンガー跡がつきやすい洋服といえば薄手のセーターだと思いますが、1ヶ月ほど吊しっぱなしにしたのがこちら。

使っているのは「エコノミック」ですが、ほとんど跡が残ってません。

セーターとの組み合わせは本当におすすめ。

まとめ

マワハンガーは種類が多くてわかりにくいですが、次を目安に選んでみましょう。

  • エコノミック:襟なし(Tシャツ、セーター、カーディガン)
  • シルエット:襟付き(ワイシャツ、ポロシャツ、ブラウス)
  • ボディフォーム:上着(ジャケット、コート)
  • パンツ:ジーンズ、スラックス、マフラー
  • スカート:スカート
  • アクセサリー:ストールなど

サイズの目安については次の通りですが、男女兼用でお探しなら40cmが使いやすいと思います。

  • 30cm:子供服
  • 36cm:レディース
  • 40cm:レディース/メンズ
  • 46cm:メンズ(XL以上)

マワハンガーってどうしても独特なフォルムや滑りにくさなどに目が行ってしまうのですが、単純に使いやすいんですよね。

そうでなければ3年以上使い続けることもありません。

まずは定番のエコノミックを数本試してみて、「これは良い!」と感じたら他の種類も試してみるという感じがおすすめです!

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この記事を書いた人

はじめまして、かろちょあです!
普段からミニマルな生活をしています。 グッズレビューや趣味の旅行、ミニマルな暮らしを発信していきます💪
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